我が家に必要な保障額と、いまかけている生命保険の保障額合計を比べて、不足していれば増やさなければなりませんし、多すぎれば、減らしてもいいか検討しましょう。
また、保障額を減らさずに、保険料を下げられるかも調べましょう。
そして、保険を解約・変更するときは、あらたに加入する保険の保障開始日を確認し、無保険期間ができないように注意しましょう。
保障額を増額するには掛け捨ての定期保険で補強
生命保険の高額の保障が必要なのは、こどもが成人するまでで、その期間だけ保障をアップさせたいときは、保険料が安い掛け捨ての定期保険がいちばん。
| 保険名 |
保険金 |
期間 |
保険料(30歳) |
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オリックス生命のダイレクト定期保険 |
200〜5000万円 |
5〜35年 |
死亡保障3000万円保険期間10年で5100円/月 |
掛け捨てなので安い。保険金額・保険期間が選べて自由度が高い。 |
損保ジャパンDIY生命 1年組み立て保険
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500〜1億5000万円 |
1年 |
死亡保障3000万円医療保険日額5000円で6675円/月 |
1年更新の定期保険なのでライフスタイルの変化に合わせて、すぐ保障額を見直せるのが魅力。入院・がん・月給補償の特約もあります。 |
保障額を減らすときは慎重に
生命保険の保障額が多くても、今後こどもがふえたりして、保障額のアップが必要になる場合もあるので、減額は慎重に。
しかし、解約は最後の手段で、中途減額をまず検討しましょう。
「定期付き終身保険」ならば、終身保険の部分を残したまま、定期保険特約の部分を減らすのがポイントです。
自由設計型保険の場合は、見直しに自在性があるものの、いろいろな保障が組み込まれていますので、なんの保障を減らすのか検討する必要があります。
保障額を減らさずに保険料を安くできるかも
★特約をチェック
生命保険の特約や必要かどうかを検討して、不要な特約があれば、その特約部分をやめる。
特約は割高な場合もあるので、他の保険でカバーできないかも考える。
★払い済みにして掛け捨て保険を追加
生命保険を解約した場合に戻ってくる解約返戻金をもとに、いまと同じ種類で保障額の小さい「払済保険」に変更できます。
この場合、以降の保険料の払い込みが不要になり、保険期間は変わらずに保障が継続します。
保障額が減った分は掛け捨て定期保険に加入しておきましょう。
★全部を掛け捨てに
予定利率が低い最近の終身保険や養老保険の場合、すべてを掛け捨てにするのも、ひとつの方法。
ただし、老後のために貯蓄は多めに用意しましょう。
さらに詳しくは「生命保険の見直し」へ |
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