これからは必要、投資を始めよう。 トップやっぱり「お金」がスキ>投資を始める


給料だけでは優雅な生活はできない!

 将来のために預貯金の一部を運用して、効率的にお金をふやすことも考えましょう。
その手段のひとつが、投資による運用です。
投資というと、何十万もの元手がかかると思っている人もいますが、月1万円からできるものもいろいろあります。
また、自分で望まなくても、会社が確定拠出年金を導入すると、イヤでも投資信託などを選択せざるをえないケースも。
今から勉強のつもりで、少しずつチャレンジしていきましょう。


投資を始めよう

投資に回せる金額を知っておこう
 値動きする投資商品は値下がりリスクはつきもの。全財産を投資するのは避けたい。
目安としては、5年以内に使うお金は元本保証の預貯金にしておき、それ以外を投資に回しても良いと思います。

投資スタンスを考える
短期売買(投機) 数秒〜1週間単位で値動きの方向性を重視する。
資産運用 半年〜2年程度の中期保有を前提に、割安株を選ぶ
資産形成 5〜10年以上の長期保有を前提に、成長株を選ぶ

複利の力
 大儲けしなくても、毎年数%で増やせたら、複利効果でお金がお金を生むようになります。
ちなみに、100万円を年4%の金融商品で運用したら、5年後には約121万円になります。
資産運用で大切なことは、儲かったり、損したりのブレ幅を小さくして、毎年コンスタントに一定以上の収益を上げることです。

リスクの軽減
 値下がりリスクなどを軽減するには、投資資金を一つの金融商品や一時期に集中せず、分散投資をするのが有効です。
投資対象の分散 異なる種類の金融商品の組み合わせ
(例)預貯金、債権と株式
同種類の中で異なる銘柄の組み合わせ
(例)輸入関連株と輸出関連株
投資時期の分散 投資する時期を何回かに分散
(例)ドル・コスト平均法(※)
投資期間の分散 運用期間を短期・中期・長期に分散
※同一銘柄を定期的に一定金額を投資する方法。値段が高いときには少し、安いときは多く購入ができ、購入額を平均化でき、高値づかみを避ける有効な手段。

お金は知恵のある人に集まる
 お金は知恵のない人のとこから、知恵のある人のところに集まります。
苦手だからとボーッとしているうちに、お金は逃げ出しているかも。
「どうせ少額だから」と自分のお金をバカにせず、知恵を身につけながら、自分もお金も成長させていくことが、投資を成功させる最大の秘訣ではないでしょうか。


主な投資商品

商品名 内容 発売先 金額 期間 手数料 リスク
(☆3つでハイリスク)
株式 単元株 俗に言う株取引。企業が発行する株式を単元株で売買。銘柄によっては、配当金がもらえたり株主優待が受けられる。 証券会社 株価×単元株数(銘柄によって異なる) 自由 購入・売却時に売買手数料がかかる。口座管理料がかかるところも。 ☆☆☆
ミニ株 単元株の10分の1の株数で売買するシステム。 一部の証券会社 株価×単元株数×10/1 ☆☆☆
るいとう 正式名「株式累積投資」。毎月一定額で株式を買いつけるシステム。 一部の証券会社 1銘柄につき月1万円以上1000円単位 ☆☆
投資信託 株式型投資信託 国内外の複数の株式を組み入れて運用する投資信託。投資対象によって種類が豊富。 証券会社、銀行 1万円程度から 自由のものが多い 購入時に販売手数料が、保有中は信託報酬が0.5〜3%程度かかるものが多い。 ☆☆
債権型投資信託 株式を組み入れず債権を中心に運用する投資信託。 証券会社、銀行 1万円程度から ☆☆
公社債投信 株式を組み入れずに国債や地方債などで運用する投資信託。 証券会社、銀行 1万円程度から 自由 元本1万円につき2〜25円程度の解約手数料がかかる。
MMF・中国ファンド 株式を入れずに運用する追加型投資信託。MMFは主に公社債、中国ファンドは中期国債で運用。30日たつと引き出し自由。 証券会社、銀行 1円以上1円単位 原則30日以上 30日未満の解約では、元本1万円につき10円の信託財産保留額がかかる。
債権 国債 国が発行する債券。年に2回の利払いがあり、満期になると債権の額面金額が戻ってくる。 証券会社、銀行、郵便局 1口5万円以上、個人向け国債は1口1万円以上 2〜30年、個人向け国債は10年 口座管理料がかかることも。個人向け国債は1年たつと中途換金も可能だが、直近2回分の利子相当が元本から差し引かれる。
地方債 都道府県や政令指令都市が発行する債券。一定の利払いがあり、満期になると額面金額が戻ってくる。 証券会社、銀行 種類によって異なる 種類によって異なる 口座管理料がかかることも。
社債 企業が発行する債券。一定の利払いがあり、満期になると額面金額が戻ってくる。 証券会社 発行価格100万円が中心 種類によって異なる 既発債の購入・売却時には販売手数料がかかる。 ☆☆
外貨 外貨預金 外貨建ての普通預金や定期預金。取り扱い外貨は金融機関により異なるが、米ドル、ユーロ、英ポンドなどさまざま。 銀行 普通預金は1ドル以上、定期は10万円相当が一般的 定期預金は1ヶ月〜1年 購入・売却時に円〜外貨に替える為替手数料がかかる。 ☆☆
外貨MMF 外貨建てのMMF。取り扱い外貨は金融機関により異なるが、米ドル、ユーロなどが中心。 証券会社、銀行 米ドルの場合1セントまたは10ドル程度から 自由 購入・売却時に円〜外貨に替える為替手数料がかかる。 ☆☆
外国債券 発行元や通貨が外国のものである債権。外貨建て外債、円建て外債など、種類はさまざま。 証券会社 債権によって異なる 債権によって異なる 口座管理料がかかる。 ☆☆☆



やっぱり「お金」がスキ
家計簿で節約 クレジットカードで節約 生命保険を見直して節約 住宅ローンの借り方 上手な貯蓄
食費の節約 節税(確定申告) 生命保険を減額・増額で節約 学資保険で教育費 お得な定期預金
水道光熱費の節約 公共サービスで節約 生命保険の加入時の注意 老後の生活費 投資の必要性
通信費の節約 車の維持費の節約 医療保険の見直しで節約 投資の種類
旅行費の節約 自動車保険の見直しで節約