ある程度の貯蓄額になったら、預け先を見直して、バランスを考えた預け分け(ポートフォリオ)も必要になってきます。
預け分け(ポートフォリオ)とは、家の資産を効率よく運用するための手段のひとつです。
お金の使い道や目的に合わせて、それに適した金融商品を選んで分散させれば、長い目で見たときに有利にお金をふやすことができ、いざというときも安心。
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預け分けは商品性が異なる3つのタイプへ
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内 容 |
主な金融商品 |
| 固定金利 |
変動金利・実績分配 |
| 流動性 |
いつでも自由にお金を出し入れでき、引き出すときにも手数料などがかからない商品。
毎月の生活資金のほか、いざという時に備え生活費3ヶ月分程度の貯蓄は、こうした商品に預けるのが基本。 |
なし |
普通預貯金
貯蓄預貯金 |
| 安全性 |
元本と利息が確実に受け取れる商品。
住宅資金や教育資金など、安全確実に貯めたいお金は、こうした商品に預けるのがベスト。 |
定期預金
国債
一時払養老保険
定額貯金 |
公社債投信
変動金利定期預金
MMF |
| 収益性 |
元本割れや値下がりなどのリスクがあるものの高収益(リターン)を狙える商品。
当面使う予定のない余裕資金や10年以上先の老後資金など、長期的に運用できお金をふやしたい時に利用。 |
転換社債
ワラント債
外国債券
外貨預金 |
変額個人年金
株式
外国株式
外国投信 |
年齢や収入によるポートフォリオ
| 高年齢の人 |
運用の失敗をカバーするだけの収入がないため、安全性重視してローリスク・ローリターンの金融商品が適しています。 |
| 低年齢の人 |
運用に失敗しても、それを取り返せるだけの時間的余裕があるため、ある程度のハイリスク・ハイリターンの金融商品を組み合わせることが可能。 |
| 収入の多い人 |
高い割合で、ハイリスク・ハイリターンの金融商品を組み込むことが可能。 |
| 収入の少ない人 |
安全性重視、リスクある金融商品は避けるのが賢明。 |
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